米と麦

今年は震災の年だけれど、個人的には祖父が他界した年。

とうとう自分の祖父母が全員いなくなってしまったので少し寂しい。

数日前、祖父の墓がある寺の近くの酒屋に寄ったら、店の親父さんが今年の新酒を試飲させてくれた。

なかでも気に入ったのは、震災で酒蔵から私財から何もかも津波で流され壊滅的被害にあったという岩手県大槌町赤武酒造さんが他の醸造所を借りて復活させたという「浜娘」。

後から来る旨みがすごいじゃなイカ!!

赤武酒造、復興計画始動!

今日が正式発売日ということで、その酒屋にて購入。

飲んだら、映画「おくりびと」で、俳優の山崎努がフグの白子を食べるシーンが思い起こされた。

「死ぬ気にならなきゃ、食うしかない。」「食うなら、うまい方がいい。」「うまいんだよなぁ。困ったことに。」

祖父との最後の旅行は昨年行った福島で、最後に一緒に酒を飲んだのも、その旅行で立ち寄ったアンナガーデンというところで醸造されてる福島路ビールを飲んだのが最後。

というわけで、これも開栓。

福島路ビールの「米麦酒」

福島の米と酵母を使用したビール。

機会があったら、藤原敏史監督のドキュメンタリー映画「No Man’s Zone 無人地帯」を観てみようかと思う。

近所のフランス人学校の子たちは今日も元気に登校してる様子。科学的姿勢。

フランス繋がりでいうと、Cairo-Dock の開発版はGTK3にポートされたらしい。でもGTK2でもビルド可能だよと。

コメントする

Catalyst 11.10(fglrx 8.902)を試すも…

10月31日にAMDがLinux向けのドライバの更新版をリリースしてたそうなので、期待して試しました。

ところが、Gnome-Shellでのモッサリ感というか、「アクティビティ」画面に遷移したときのウィンドウのズームアウトがカクカクした感じなのはあいかわらず。

ツールチップの表示は崩れなくなったようだけれど、画面右下のシステムトレイの表示にはまだ問題あり。

ひょっとして Gnome-ShellやClutterその他Gnome3関連のパッケージをできるだけ最新にしたら改善するのかな? と思い、Ubuntu公式リポジトリのパッケージに替えてPPAからのもの(Gnome-Shell 3.2.1+git20111031など)に入れ替えてみてもモッサリ感は変わらない。

というわけで、再びオープンソースドライバに戻す結果となりました(泣)

Phoronixの人は Catalyst11.11beta版、fglrx 8.91.4 を使って AMD FirePro V4900 のベンチマークをリポートしてるけれど、それよりベータ版ドライバでのGnome-Shellやその他でのデスクトップ操作感を教えてくれると有難いのだけれどなぁ。

ほんのちょっとだけ良いニュースなのは、Google Chromiumに携わってるエンジニアが Catalyst11.12相当と目される fglrx 8.92 ドライバの提供をすでに受けていて、fglrx 8.92以降から Chrome/Chromiumブラウザでハードウェア支援が効くようになりそうなことくらい。

AMD Catalyst 11.12 Will Be Even Better

期待せず待つのが吉。

コメント (1)

Ubuntu 11.10 Unity でのトレイアイコン

個人的備忘録がてら。

Gnome2 デスクトップ環境から Gnome3 環境になってデスクトップの詳細な設定がこれまでの gconf から dconf に移行していってるようなので、gconf での gconf-tool2 コマンドやGUIツール gconf-editor にあたるものをチェック。

gsettings コマンドというのが用意されているらしいんだけれども、設定内容全体をパッと見渡してみたいので、GUIツールの dconf-editor を導入することに。

dconf-editor は dconf-tools というパッケージをインストールすれば入れられるとのこと。

$ sudo apt-get install dconf-tools

で、dconf-editor を実行すると、設定エディタのウィンドウが開いて、色々興味深い設定項目がずらずら並んでいるわけだけれど、

desktop → unity → panel に進んでみたら、systray-whitelist なる設定項目を発見。

まさかと思って試しに設定値を all に変更したうえで、デスクトップを一度ログアウト。

再ログインしてUnityデスクトップ上で easystroke のようなアプリを起動させたら、表示されなくて困ってたアプリのトレイ・アイコンが画面上部のパネル右側にちゃんと表示されるじゃありませんか!

どうも Ubuntu 11.04 からこんな感じだったらしいんですが、11.04 はほとんど触ってなかったもので、今頃気づきました…

Gnome-Shellデスクトップを使用してる場合はこういうことする必要はないんですけどねぇ。

とはいっても Gnome-Shell の方でも、システムトレイが普段画面から隠されてて、マウスを画面右隅に持っていくとスライドアップ表示されるっていうのがわかるまでにしばらくかかりました…

gsettings コマンドを使って systray-whitelist の値を all にするには、

$ gsettings set com.canonical.Unity.Panel systray-whitelist "['all']"

追記来年4月リリース予定の Ubuntu 12.04 Precise Pangolin の Unity では、whitelist に特定のアプリを個別に追加する方法のみが認められ、 all が使えなくなるかもしれません。

Unity:

- It seems that starting with Precise, you won’t be able to re-enable the whole systray (“whitelist all”), but only allow whitelisting specific apps,

Expected Changes In Ubuntu 12.04 Precise Pangolin (UDS-P In Brief)

Ubuntu 11.10 Unity でのデフォルトに戻すにはたぶん

$ gsettings set com.canonical.Unity.Panel systray-whitelist "['JavaEmbeddedFrame', 'Wine', 'scp-dbus-service', 'Update-notifier']"

たぶん、というのは、デフォルトの値を覚えておかずにいきなり all に変更してしまったから。

なので、変更前にまず以下実行などで値を覚えておくのが賢明でしょう。

$ gsettings get com.canonical.Unity.Panel systray-whitelist

追記dconf-editor のキーの編集画面の右隅に「Set to Default」というボタンがあって、いつでもデフォルトの設定値に戻せますね。さらに、gsettingsコマンドや dconfコマンドには reset が用意されてるので何も心配いらなかった。

$ gsettings reset com.canonical.Unity.Panel systray-whitelist または $ dconf reset /desktop/unity/panel/systray-whitelist

特定のアプリを付け加えたいだけなら、例えば easystroke を加えたいだけならば

$ gsettings set com.canonical.Unity.Panel systray-whitelist "['JavaEmbeddedFrame', 'Wine', 'scp-dbus-service', 'Update-notifier', 'easystroke']"

gsettings コマンド以外にも dconf コマンドでの設定変更もできる感じ。

$ dconf write /desktop/unity/panel/systray-whitelist "['JavaEmbeddedFrame', 'Wine', 'scp-dbus-service', 'Update-notifier', 'easystroke']"

うーん、よくわからんけれども、Unity でわざわざ whitelist を導入してるのは、従来のシステムトレイとUnityのインジケータの両方に対応するアプリでアイコンが二重に表示されてしまうのを防止するためなのかな?

コメントする

2011 音楽的にも個人的に奇妙な年

今日、写真の現像のために秋ヨドに寄ったんですが、写真が仕上がる40分ほどの時間をつぶすために、何気なく上階にあるタワレコを覗きました。

何年も前から音楽を聞かなくなってしまったので、レコード屋に来るのも本当に久しぶり。

そこで発見したのは、なんと!ジェ…ジェーンズ・アディクションの新譜?!

後から調べたら、これまでも再結成が数回あって「ストレイズ」なるアルバムを8年前くらいに出してたことがわかりましたが、いやぁ、まだがんばってたんですね。

今年はレッチリの新譜も出たようで、街中にポスターが貼られてて、その時も驚いたんですが、レッチリのギタリストがいつのまにかナヴァロじゃなくなってたとは…

レッチリは「マザーズ・ミルク」までのアルバムはよく聴いたんですけど、「ブラッド・シュガー・セックス・マジック」が個人的に合わなくて、ジェーンズ・アディクションの変態性の方に乗り換えてしまったんですよね。

その後まもなくジェーンズが解散してしまって、ナヴァロがよりによってレッチリの方に加入… ってとこまでしか知らなかったもので。

震災後、まずビースティ・ボーイズの新譜発売のニュースを目にして驚かされたんですが、こうした年寄り連中ががんばってるのをみると励まされます。

MCAの癌の経過は気になりますが、「チェック・ユア・ヘッド」引っさげての来日ライブで元気にモッシングしてたりしたあの頃が蘇ります。

そして、個人的に今年の極めつきは11月に発売されるらしいビーチボーイズの「スマイル」ですね。

「ペット・サウンズ」やブラザー・レコード時代のアルバムくらいしかチェックしてないときにルイス・シャイナーの小説「グリンプス」 を読んで俄然「スマイル」を聴きたくなったものの、結局はブートレグをチェックするほどではなかった自分が言うのもおこがましいんですけど、ブライアン・ウィルソンの「スマイル」で自分を納得させてたのに、それがかき乱される事態になってしまったわけですよ。

「スマイル」が小説「グリンプス」に描かれてるように世界を変える、なんてことはもちろんないんですが、震災の年に発売というのは少し奇妙な気分にさせてくれます。:-)

 

 

コメントする

fglrxドライバ使用中止、オープンソースドライバに戻す

Radeon HD6850にて Catalyst 11.09 fglrxドライバを使用して Gnome-Shell デスクトップをしばらく試しましたが、ツールチップやポップアップメニュー、画面下の通知領域の描画に問題があって我慢できなくなったので、オープンソースドライバに戻すことにしました。
Ubuntu 11.10 のインストール直後にまず fglrx ドライバを使用するようにしてしまったんで、全然radeonドライバを試してなかったんですが、いいじゃないですか!オープンソースドライバ!
機能的に劣る部分はあるのかもしれませんが、Gnome-Shellデスクトップでは fglrx でのような問題はまったくおきません。これだけでもありがたい!
fglrxがちゃんと修正される日が本当に来るのかどうかわかりませんが(Gnome-Shell等の方に原因がある可能性もあるけれど)、それまではオープンソースでいくことにしました。

オープンソースドライバ機能実装表:http://www.x.org/wiki/RadeonFeature

Radeone HD6790 – HD6970, HD64xxM, HD67xxM, HD69xxM は Northern Islands に含まれるわけですか。

手動でfglrxドライバをインストールした場合、オープンソースで使用する一部のライブラリをfglrxが上書きしてしまうらしく、fglrxを単に削除しただけだと、オープンソースドライバの使用に問題が出てしまうそうです。

参考:Removing Catalyst/fglrx

なので、
$ sudo apt-get remove --purge fglrx fglrx_* fglrx-amdcccle* fglrx-dev* xorg-driver-fglrx
で fglrx を削除した後、ドライバの一部パッケージを入れ直し。
$ sudo apt-get remove --purge xserver-xorg-video-ati xserver-xorg-video-radeon
$ sudo apt-get install xserver-xorg-video-ati
$ sudo apt-get install --reinstall libgl1-mesa-glx libgl1-mesa-dri xserver-xorg-core
$ sudo mv /etc/X11/xorg.conf /etc/X11/xorg.conf.backup
$ sudo rm -rf /etc/ati

コメント (6)

ATI fglrx ドライバと Gnome-Shell

Ubuntu 11.10 で Gnome-Shell を試したんですが、「追加のドライバ」で利用できる現時点のATI用プロプラ・ドライバ(fglrx)だと画面が崩れまくって実用にならない…

で、どうも Ubuntu のリポジトリよりも新しいのがATI公式サイトで配布されてて、それだと修正が入ってるらしい。

11.10 Gnome Shell doesn’t work properly

近いうちにドライバのアップデートが来るかもしれないですが、辛抱できないので、インストール済みの fglrx を削除したうえで、久しぶりにATI本家で配布している fglrx を手動でインストールしました。

Installing Catalyst Manually (from AMD/ATI’s site)

Radeon HD6850 なんですが、インストール後、以下実行で xorg.conf ファイルを作成して再起動でドライバ適用。

$ sudo aticonfig --initial -f

これで一見すると Gnome-Shell の画面が崩れなくなったんですが、複数のウィンドウを開いた状態でマウスを画面の左上角に置いてウィンドウの選択画面を出したり戻したりすると動作が遅い、さらにウィンドウの描画が崩れてしまう…

だもんで、さらに以下の投稿にあるアドバイスを試して Gnome-Shell、Mutterウィンドウマネージャが使用してるClutterバックエンドの Vblank をオフにしてみたところ、状態が改善しました。

http://ubuntuforums.org/showpost.php?p=11327532&postcount=8

/etc/environmentファイルをテキストエディタで開いて、CLUTTER_VBLANK="none" という行を追加しろとのことです。 ようやくこれで Gnome-Shell も試せる環境になりましたが、日本語 Remix がリリースされたことに今気づいたので、システムをインストールし直そうかと思います。

コメントする

祝Ubuntu 11.10リリース

なわけですが、今日初めて 11.04 Natty の Unity の設定を変更するために CompizConfig をインストールしてる状況だったりします…

Compizの翻訳が 7.10 Gutsy の頃よりも進んでない状態に退行しとる \(^o^)/ナンテコッタイ

Oneiric ではどうなってるんでしょう? それとも、別のもっとわかりやすいUnity専用設定ツールがすでにある?だからもうCCSM必要なくなってる?

設定ツールがちょっと分かりにくいCCSMのままだとGnome-Shellに引き離される気がするし…

といってもGnome-Shellも現在どうなってるか実際にいじってない浦島状態なので早々に Oneiric に移行しなきゃですね。

日本語Remixのリリースを待つ間にOneiricのリリースノートを読んで既知の問題をチェック。

https://wiki.ubuntu.com/OneiricOcelot/ReleaseNotes/ja

Unity や Gnome-Shell はガンガン開発が進んでるでしょうから、Cairo-Dock や DockbarX みたいなドックアプリの出番はますます減っちゃうかなぁ。

DockbarXの最新版はGnomeパネル(Gnome2)のアプレットとしてだけでなく、’dockx’ コマンドで単独のドックとして起動させることができるようになったみたいです。

Cairo-Dock も Unity 等への対応に合わせて ver.2.4 に更新されました。

ところで、先月グラフィックカードを Nvidia から ATI HD68xx に変更したので、グラフィックカード関連の情報が気になります。

「もし11.04 で fglrxドライバ使ってて Unityデスクトップの画面描画が遅い感じがするなら Compizの設定で sync to vblank を無効にしろ、それでもまだ問題があるなら Catalystの方にある ティア フリー(Tear Free)デスクトップのオプションを無効にして、垂直リフレッシュを待機(Wait for vertical reflesh)を パフォーマンス(Performance)の方に振れ」という感じの内容のユーザーのアドバイスを見かけました。

自分のとこでは別に遅い感じはしないのですが、念のため頭の片隅に置いとくために記載。

Quick Tip: How to Enable ATI Catalyst Driver (fglrx) in Ubuntu 11.04 and Take Care of Screen Lag

あと、11.10のグラフィックカードのドライバ周りの概要。

このPhoronixの記事によると、Nvidiaのオープンソースの方のドライバ Nouveau はGallium3D版がようやっと標準搭載となったので、Fermi世代より前のカードだとオープンソースドライバ使用でも3D支援が効くようになったみたいですね。

Caveats In The Ubuntu 11.10 Graphics Stack

 

コメントする

Ubuntu的近況

久しぶりの投稿。Ubuntu 11.4 がリリースされてから3ヶ月ほど経ってしまいました。

Wacomのタッチ対応Bambooがようやっとコードをつないだだけですぐ使用できるようになったのは確認しましたが、Ubuntu全然いじれてません…

というのも、もっぱら書籍を断裁し ScanSnap でPCに取り込む作業してたから。

ScanSnap自体は Ubuntu で使えるようだし、スクリプトを書いて PDF への変換も一括でできるのかもしれませんが、とにかく早く本を片付けたかったもので、ずーっとWindows上でSS付属ソフトを使ってやってました。

去年から本の断裁作業を少しずつ進めててそのまま積み重ねていたら、3月の地震で崩れて散らかりましたしね。

でも、1度読んだ本をPCに取り込んでとっとくなんて時間の無駄。思い切って捨てちゃうのがベスト。

特に津波の被害のことを思えば、自分はあまりに小さいことにこだわってて馬鹿みたいなんですが、結局思い切ることができないままシコシコ作業を続け、ようやっと今週あらかた片付いたところです。

取り込んだ本類を Acer のWHS機のOSを消してUSBブートの Ubuntu Server 10.4 で動かしてるファイルサーバと Google Docs のオンラインストレージに保管。

ちなみに、Ubuntuで運用する目的でWHS機を購入するのは要注意。AsusのWHS機には隠しVGAコネクタがあるらしいですが、WHS機としてマイクロソフトに認められるには基本的に画面出力端子があってはいけないっぽい。

自分は有志が製作されたAcer easystore用のVGAコネクタをヤフオク経由で購入しましたが、Acer WHS機を買う前にOS無しの HP MicroServerの存在を知ってたらこっち買ってましたね。

Acerと違ってHDDがホットプラグに正式対応してないけれども(非公式ではオーケーっぽいけど自己責任となるらしい)。

今ならホットスワップベイ付き mini-itx ケースを買って自作してもよいかも。

自作といえば、実はリビング用に mini-itx、Intel Sandy Bridge 機を自作したんですけど、SBのGPUをしっかり働かすにはUbuntu 11.4段階だとカーネルドライバやXorgドライバ周りとかで xorg crack pushers PPA のお世話になったりとかしなきゃいけなそうなんで(情報をあまりチェックしてないので実際のとこどうなのかわからないけれど)、とりあえず Windows7 をインストールして Ubuntu 11.10 が出るまでの繋ぎにすることにしました。自分以外も使用するんであまりいじりたくなかったから。

リビング用の理想としては GoogleTV なんですけど、日本で発表される気配がないから仕方なくのPC設置。

今更感あるし買い時を完全に逃したような気がするPS3もアリか?と思ったところちょうどあの流出騒ぎが起きちゃったし。

コメント (1)

Fukushima Nuclear Power Plant

CNN: Traces of radiation from Japanese nuclear plant surface in California

In the Cold War era, the world was much much more polluted with radioactive substances emitted by nuclear experiments US, European countries, Soviet Russia and China did, and we are still alive.

http://getnews.jp/archives/105218

18th Mar. British Embassy briefing

www.bccjapan.com/asp/general.asp?contentid=108

苫米地

放射線と放射性物質の概念を混同して国民の不安をメディアは煽らないで欲しい

追記

福島の牛乳や茨城のホウレン草から基準値を超える放射線量が検出されたらしいですが、もし日本人自身が国内の福島や茨城に対して過剰反応してしまうならば、海外から日本や日本製品、日本人に対して過剰反応されても文句言えないでしょうね。

追記#2:

子供や若奥さん、妊婦さんを一時的に関西に逃すというのはしょうがないなとは思います。

関西の人へ

それ以外の東京もんが原発理由にそっちに行ったら過剰反応してくれて結構です。:-P

コメント (1)

Galapagosに感謝

去年の10月の終り頃、Androidタブレットのお試しとして Archos Internet Tablet なるものを海外の店に予約したんですが、待てど暮らせど全然入荷しません。

そのうちに Galaxy Tab も発売されましたが、Aznyan に搭載されてる Tegra2が本命! それまでの繋ぎとしては Archos がベスト! と考えていたので待ち続けました。

しかし、その後3度くらい再延期があってもう我慢の限界、結局キャンセルすることに…

すると、ちょうど良いタイミングでインド Notion Ink の Adam という Tegra2搭載タブレットの予約が始まりました。

以前の投稿で取り上げたことがあります。

これがまたArchos以上に色々ヤキモキさせてくれました。

本当に製品が出るのか、詐欺じゃないのか、等々様々な憶測が飛び交ってもう大変。

そんな風にもっぱらタブレットのことで頭が一杯で、最近 Ubuntu チェックしてません…

しかし、ようやっと今週になってその Adam が手元に届きました。これでUbuntuの方に目を向ける余裕が持てそうです。

上の動画はAcer の Windows Home Server 機の説明書を Adam で開いてるところ。

タブレットを活用するならそろそろホームサーバ必要かなと物色してたら安く出てたので購入してしまいました。

Ubuntuインストールしたいと思ってるんですが、まだ手を付けられずにいるので、これについては後日。

Adamに搭載されたPixel Qiディスプレイでバックライトを完全にオフにしたときの画面は、KindleやソニーのReaderのような電子ペーパーほどのコントラストがありません。

バックライト完全オフモードの使用場面はかなり限られると思います。

PQのメリットは、大抵の環境で輝度を相当抑えた状態でテキストが読めることなんじゃないかと。

例えばシャープの電子書籍端末 Galapagos の画面の明るさを低くしていくと、画面全体が徐々に黒っぽくなるように暗くなっていき、字を読むどこじゃなくなっていきますが、PQの場合はカラーの状態から徐々に色が抜けていく感じ。

ただ、PQは明るい方へ画面を向けるほど字は見やすくものの、Adamではその分画面に光が写り込むことになってジレンマ。

そこで、上の動画を撮った後 Adam本体に同梱されているマット仕様の液晶保護フィルムを反射低減のために貼ろうとしたんですが、何回も貼り直してるうちにフィルムにホコリが付いたりしてひどいことになり完全に失敗してしまいました…

貼った状態のときの画面で気づいたのは、貼ると輝度が高ければ高いほど画面のキメが粗くなるなるような表示になることですね。

バックライトの光がマットの模様で乱反射するからでしょうか?

動画や写真、カラー漫画の閲覧を重視する人は、普通の液晶モデルの方がよさそうです。

で、同梱のフィルムをなんとか使えるようにしたいんですが、マット仕様のフィルムは iPad用に出てるみたい。

しかし残念ながら Adam 画面全体の大きさには足りない。

ま、仕方ないなと思ってたら、ありました! ちょうど良いのが!

Galapagos 10.8インチモデル用のマット仕上げ保護フィルム!

いやぁ、助かりますね。いざとなったらこれがあるなと。

Galapagos 感謝です。

正月に家族で箱根駅伝を見てたらやたらCMしてて、CMのたびに「ガラパゴス? なんでガラパゴス? へんな名前」といった嫌そうな声が挙がりまくりましたが…

コメント (3)

過去の投稿 »
フォロー

Get every new post delivered to your Inbox.