Archive for 5月, 2008

Cairo-Dock ver. 1.5.5.4 と Screenlets ver. 0.1.1 リリース

Cairo-Dock と Screenlets の更新版が出ています。

(今まで日記帳、備忘録的に書いてたんですが、Ubuntu の新版が出てから他の方からのアクセスがあるようなので今日から突然敬体に変更 :D)

Screenlets 更新版の deb パッケージはこちらから、Cairo-Dock 更新版の deb パッケージはこちらからダウンロード可能です。

Screenlets ver.0.1.1 は ver.0.1 のバグ修正版とのことなんですが、前版では日本語で表示されていたのに今版ではなぜか表示されないという部分がちらほら・・・。 😀

Cairo-Dock の方もバグ取りが進んで、ver.1.5.5系は今回の ver.1.5.5.4 でようやく使えるようになったと思います。

更新後、 Cairo-Dock が起動しないなど不具合があるときは、隠しファイル属性になっている ~/.cairo-dock ディレクトリをチェックしてみてください。Cairo-Dock に関する設定のすべてはこのディレクトリにあります。

問題が解決できない場合は、このディレクトリを削除すると Cairo-Dock の初回インストール直後の状態に戻ります。

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Dbus を利用した Compiz Fusion プラグイン ランチャーの作成

Compiz Fusion には様々なプラグインがあるけれど、キーショートカットがまったく覚えられない・・・。

そこでマウスで Compiz の機能を使えるボタンのようなものはないかと探したところ、

Screenlets というウィジェット・プログラム向けの CompizButtons というものを発見。

隣のビューポートに移動したり、ウィジェット・レイヤを表示させたり等、各種プラグインの機能をボタンをクリックするだけで呼び出すことが可能。

うーん、しかし、デスクトップがごちゃごちゃするのが嫌でアイコンは消しているので、ボタン類を常時画面上に並べるのは個人的に避けたいところ。

結局このウィジェットが行っているのは Compiz Fusion の Dbus プラグインを利用したコマンドの実行。

Dbus プラグインおよび Dbus コマンドによって Compiz を制御する方法については Compiz Fusion の公式 Wiki で説明されている。

Dbus プラグインを有効にした上で、例えば

dbus-send --type=method_call --dest=org.freedesktop.compiz /org/freedesktop/compiz/widget/allscreens/toggle_key org.freedesktop.compiz.activate string:'root' int32:`xwininfo -root | grep id: | awk '{ print $4 }'`

* 5月11日 HTML の code タグを付け忘れてコマンドが誤った記載になっていたのを修正。)

というコマンドを端末から実行すれば、Compiz のウィジェット・レイヤを表示させることができる。

従って、コマンドを書いたスクリプトファイルを作成してそのファイルを実行するランチャーを作成すれば、ランチャーのアイコンをクリックして Compiz の機能を実行することができることにもなる。

Gnome アイコンや AWN、Cairo Dock などのドックアプリのアイコンからウィジェットレイヤ・プラグインが利用できて結構便利。個人的には、自動で隠すモードにしている Cairo Dock にランチャーとして収めるができて Screenlets の CompizButtons よりもスッキリ感。

(ウィジェットレイヤ・プラグインの「クリックでウィジェット・モード終了」オプションをオフにしておくと、アイコンがまさにレイヤ表示の切り替えボタンになってなお良し。)

しかし、各プラグインや各機能ごとにいちいちファイルを作成するのは面倒かもなぁ・・・。

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Cairo-Dock ver.1.5.5.3 リリースおよびランチャーの作成法

Cairo Dock ver.1.5.5.3 がリリース。

こちらからダウンロードできるとともに、公式サイトの Wiki では Suse 向けの 1-click install や Ubuntu 用のレポジトリの追加の仕方が説明されている。

バージョンは 1.5.5.1 になってしまうが、テスト目的でUbuntu 64bit 版用のパッケージもこちら からダウンロード可能のよう。

さらに、公式フォーラムでは OpenSolaris 向けにポートしてみたという人の報告も挙がっていた。

ちなみに上で挙げた Wiki では Cairo Dock の使い方について説明されているので、一度目を通すのが良いかもしれない。

ランチャーの作成の仕方は Gnome のメインメニューからドックにドラッグ&ドロップしたり、右クリックメニューの「ランチャーを追加」 → ファイルブラウズ画面から .desktop ファイルを選択するが基本。Nautilus からフォルダをドックへドラッグ&ドロップすると、そのフォルダを開くランチャーを作成することもできる。

問題なのはスクリプトファイルなど通常のファイル用のランチャーを作成するとき。

例えば自作のスクリプトファイルを Nautilus から直接ドックへドラッグしたり、「ランチャーを追加」 → ファイルブラウズ画面でスクリプトファイルを選択して出来たランチャーをクリックしても、スクリプトは実行されないので注意が必要。

この場合には、「ランチャーを追加」 → ファイルブラウズ画面 の「OK」ボタンの隣にある「新規」ボタンを押し、一旦ファイルブラウズ画面を閉じる必要がある。その直後、自動的に新規ランチャーのプロパティ画面がポップアップ表示されるので、ランチャーの名前やスクリプトファイルへのパスを入力してランチャーを作成する。

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