Compiz-Fusion の諸機能を呼び出すランチャーの作成 Pt.2

だいぶ前に D-bus を通じたコマンドによって Compiz-Fusion の機能を呼び出すランチャーの作成について書いたんですが、たまたま Ubuntu のフォーラムを眺めていたら、「展開(Expo)を呼び出すボタンを Gnome パネルに置く方法はないか?」との質問が。

最初は D-bus を利用する方法をレスしようとしていたんですが、キー入力等をエミュレートするプログラムを見かけたことがあったのを思い出したので調べなおしたところ、xdotool というものであることが判りました。

xdotool をインストールすると、コマンドによってキーボードやマウスの入力が実行できます。

このプログラム、以前は自分でソースからビルドしてインストールしてやらなきゃいけなかったんですが、Ubuntu Intrepid 8.10 からは公式のリポジトリから入手できます(しばらくしたら 8.04 にもバックポートが来るかもしれません。)。なので、

$ sudo apt-get install xdotool

でオーケー。

展開(Expo)を開始するキーボード・ショートカット( Super + E )を実行するランチャーを作成する場合、コマンドは以下のようにします。

xdotool key super+e

もっとも、Cairo-Dock を使用している場合は、キーボード・ショートカットをコマンドとして実行する同様の機能が Cairo-Dock に既に備わっているので、これだけのために xdotool を導入する必要はありませんが。

でも、D-bus コールを利用する方法もそうですが、これでCompiz-Fusionの機能を組み合わせる内容のスクリプトが簡単に書けそうですね。今のところ具体的には何も思いつきませんが。。 (^^;

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