openSUSE 11.1 kde4 compiz-fusion part2

前回 fglrx を直接ビルドしてそのままインストールし、compiz も入れ替えたわけですが、やっぱり fglrx をパッケージしてみようかなと考え、/usr/share/ati ディレクトリ下にある fglrx-uninstall.sh ファイルをスーパーユーザー権限で実行してアンインストールしてみました。
su cd /usr/share/ati
sh ./fglrx-uninstall.sh
続けて、同様にスーパーユーザー権限で前回 ATI からダウンロードした ati*.run ファイルを実行。
sh ./ati*.run
インストーラのセットアップ画面がポップアップ表示されるので、メニューから「Generate Distribution Specific Driver Package」を選択して「Continue」ボタン。
ライセンスに同意したあと、「Suse package」を選択。
32bit の場合は「SUSE111 IA-32」、64bit の場合は「SUSE111 AMD-64」を選択して「Continue」。
ati*.run ファイルと同じディレクトリにドライバ・パッケージの RPM パッケージが作成されるのでインストールを試してみると、「libstdc++.so.5」がないと表示されたので、「libstdc++33」をインストールして再度ドライバのインストール。
最後に以下を実行して、再起動。
sudo aticonfig --initial

まぁ、これでドライバはよいとして、問題は Compiz のほう。

Compiz の起動方法が複数あると色々煩わしいので、自分は「Fusion-Icon」だけで起動のコントロールを行いたいのだけれど、「Fusion-Icon」を自動起動に登録していなくてもなぜかログイン時に Compiz が起動してしまう・・・。

ちなみに、compiz-managersimple-ccsm はすでにアンインストール。

compiz-manager は Compiz 起動スクリプト 。そのスクリプトを利用して  Compiz のオンオフを行うオプション(たしか「Enable desktop effect」みたいな項目。) を追加するために、 openSUSE の simple-ccsm には独自のパッチが当てられています。

可能性としては、このオプションを有効にした状態でアンインストールしてしまったのかなと。

色々それらしい設定があるファイルを探したところ、

~/.kde4/share/config/ksmserverrc というファイルに以下のような項目があったので、
windowManager=compiz
これを
windowManager=kwin
にしたらオーケーでした。
この windowManager 自体を削除してしまっても問題なさそう。
ただ、この項目で kwin を指定したり項目自体を削除して、kwin の起動後に Fusion-Icon でウィンドウ・マネージャを compiz に切り替えると、kde4 のパネルにあるページャーの表示が 1 面だけになってしまいますね・・・。

この項目は Compiz をアンインストールしたときとか、ドライバを入れ替えたりしたときなどに気をつけないといけないポイントかもしれません。

以上を踏まえると、ページャーの表示がちゃんとしてるほうが望ましいので、「Fusion-Icon」は自動起動させず、windowManager=compiz に戻すことにします・・。
そうなると、 compiz-manager と simple-ccsm もついでに入れ直すかも (^_^;)

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