Compiz-Fusion の停滞と今後

Compiz の開発が停滞してしまってるんじゃないか、そもそも開発コミュニティのあり方自体を変えないとこのまま衰退するだけじゃないか、等々の根本的な議論がされ始めているようです。

Compiz の元々の開発者は現在のところ SUSE の Nomad という取り組みに従事していて、Compiz のコア部分をメンテナンスしているのは学生と普段の仕事が別にある社会人の2人。

プロジェクトを引っ張るリーダーがいないし、具体的なロードマップもない。

一方で Compiz++ のような提案を採用して Compiz を再構築するとなると、作業や時間の負担が大く、alpha ステージに逆戻りとなる期間も長くなることが予想され、開発者やユーザーが去ってしまうリスクがある。

新年早々、 Compiz はターニングポイントを迎えていますね。

とはいえ、2009年は DRI2MPX(マルチポインターXサーバ)などがやっと日の目をみることになりそうなので、外部からのこうした大きな変化が開発者の意欲を掻き立てそうな気も一方でします。

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