Moblin Compliance が大きなリリース周期を生み出す?

シャトルワース氏は自分のブログや、インタビュー講演など、最近事あるごとに Linx カーネルからディストリビューション、ひいてはアプリケーションまで、リリース日をハッキリさせよう、リリース周期を協調させよう、みたいなことを訴えてて、「Canonical はエンジニアが足りなくて、他のプロジェクトやディストリにそうしてもらわないと困るからだろ。」と揶揄されることもあったりするわけですが、Moblin 新版に関する記事にある「 コンプライアンス(遵守事項)で互換性を確保」の項を読むと、その流れがひょっとしたら Moblin から生まれてくるんじゃなかろうかと思ったりなんかします。

【IDF 2009】Intel、携帯端末用OS「Moblin」の新版を公開

あるシステムでうまく動いていたソフトウエアが別のディストリビューション上ではエラーになったりする。これは、ディストリビューションごとのモジュールやライブラリー、付属ソフトウエアのバージョン、フォルダ構成の違いなどが原因となる。

Moblinでは、Linuxの標準システム構成(LSB、Linux Standard Base)などに準拠させ、さらに各モジュールのバージョンなどをはっきりと定める「Compliance」を作ることで、Moblinの各メーカーの実装で互換性の問題が出ないようにする。

Moblin 搭載製品が実際に出始めてくると、Moblin の遵守事項やロードマップは既存の様々なプロジェクトの開発にかなりインパクトを与える気が、なんて勝手に素人的な想像。

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。