あえてここは Moblin で

なんだか最近 Google のターンじゃないですか。

Andoroid は NTT がフォトフレームとか KDDI からも試作品みたいのが発表されたし、Chromium も大きな話題になったし、日本語 IME まで発表して。

でも、そちらは大勢の人がとりあげてるので、自分は影が薄くなっちゃった感がある Moblin の方を地味~に追ってこうかなと。

インテル、「Atom」アプリケーション向けSDKのベータ版をリリース

インテル、2010年のネットブック向けアプリストア開設に向け準備を加速

記事タイトルにはもっぱら Atom とかアプストアの字が踊ってますが、Windows 対応を含むものの、Moblin の立ち上げについてもコツコツ進んでる様子。

で、ハードウェアでも既存の Atom Z シリーズ(Silverthorn)+GMA500(Poulsbo)の 「Menlow」プラットフォームの後継である「Moorestown」がそろそろ出そうですが(むしろ逆に、すぐには出なそうな雰囲気…)、マザボがクレジットカードくらいの大きさで、「Menlow」よりちょっと性能が良くなって、しかもアイドル時の消費電力が半分になり MID にも載ってくるとなると、SHARP の Netwalker に採用されてるような ARM プロセッサって要らなくなっちゃうような…

消費電力を抑えることが ARM との対抗要素として重要だと思うんですが、それに関して若干かかわっているのかな? と思われるのが Poulsbo ドライバ関連でチラっと出てきた SFI(Simple Firemware Interface)

Atom プロセッサの MID のようなロースペック向けに既存の ACPI に代わるものを用意したとか。リリースされたばかりの Linux カーネル 2.6.32 で SFI に対応。

で、「Moorestown」プラットフォームは ACPI 非対応、SFI 一本槍。よくわらないけど、とにかく着々と準備作業が行われてるということで。

Intel develops simpler alternative to ACPI for Linux

http://www.kernel.org/doc/ols/2009/ols2009-pages-55-60.pdf

http://kernelnewbies.org/LinuxChanges#head-da8ee2f286a4fe9d196d3d40332a2fb3b42ccb4a

this release adds support for Moorestown, Intel’s Low Power Intel Architecture (LPIA) based Moblin Internet Device(MID) platform. Moorestown consists of two chips: Lincroft (CPU core, graphics, and memory controller) and Langwell IOH. Unlike standard x86 PCs, Moorestown does not have many legacy devices nor standard legacy replacement devices/features. e.g. Moorestown does not contain i8259, i8254, HPET, legacy BIOS, most of the io ports.

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