久しぶりに Cairo-Dock(GLX-Dock) …

Ubuntu karmic の開発版を試すうちにシステムを何回か入れ直したりとかして、かなり長い期間 Cairo-Dock をいじってませんでした。

Cairo-Dock のまとめページの内容は古くなっちゃってる…

安定版を提供している Launchpad PPA では、現在 ver. 2.1.1 系を配布。

https://launchpad.net/~cairo-dock-team/+archive/ppa

開発版を提供している PPA の方には 2.1.2 が来ていて、間もなく安定版としてリリースされるんじゃないでしょうか。

追記:安定版 PPA の方もすでに 2.1.2 に更新された模様。ついでに ATI Radeon カードで Catalyst fglrx ドライバを使用してる人も GLX-Dock が利用できるようになったらしいとか。ただし、それには Catalyst ドライバの最新版である9.11 が必要。Ubuntu karmic の公式リポジトリに現在入ってるのは fglrx  8.660 で、これは Catalyst 9.10 に相当するものと思われるので、Catalyst 9.11 は自力でインストールしなければならないかもしれません。

2.1.1 および 2.1.2 の変更点なんですが、まず DBus プラグインの機能が強化されて簡易的なアプレットみたいなものを作れるようになったことが挙げられますね。

それに関する解説が公式サイトの Wiki ページに掲載されていたので、拝借してこのブログにも載せてみました。

DBus による Cairo-Dock の制御やアプレットの自作

あと残りをざっと挙げると、

  • ドックの設定パネルの構成のあちこちに変更が加えられた。
  • アプリ(タスク)のアイコンをランチャーやアプレットの間に混ぜて配置させることができるようになった。
  • アイコンのアニメーション効果に「花火」が加わった。
  • ランチャーの設定パネル画面に変更が加えられた。
  • 各ランチャーについて、そのアイコンを表示するワークスペースを限定することができるようになった。
  • スイッチャー・アプレットが機能強化され、ワークスペースごとに名前を付けたり、中クリックでウィンドウ・リストの表示ができるようになった。
  • 指定時間経過後に自動シャットダウンする機能がログアウト・アプレットに追加された。
  • デスクレットを最初のワークスペースだけではなくて、現在のワークスペースに固定しておくことができるようになった。
  • RSS リーダー・アプレットが加わった。
  • デスクトップ表示アプレットで、中クリックによるデスクレットや Compiz のウィジェット・レイヤ、展開(Expo)の表示ができるようになった。

などなど。

ドックのテーマではなくてアイコンのテーマだけ自分で用意したものに変更したい場合の設定方法が、ドックの設定パネルの構成の変更にともなって以前と異なるようになってしまったかも…

ver.2.1.3 以降の今後についてなんですが、実現に時間はかかると思いますけど、KDE 環境への対応に着手したりとか、Gnome-Do への対応が検討されてるみたい。

そういえば Gnome-Do のプラグインだった Docky が Gnome-Do から独立したアプリになったとか。

Docky が外部から Do と連動することが可能なら Cairo-Dock だってできるんじゃないか、Scooby-Do というアプレットを自前で開発し続けるよりも Do と連動させる方がいいんじゃないか、と自分も思ってたところだったので、Cairo-Dock の作者さんが検討を表明してくれて調度よかった。:-D

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