Ubuntu 10.04 の Plymouth 3/28 時点

風邪の熱が下がってきたので、Nvidia カードを使用しているデスクトップの方もアップデートしてみました。

なにやってんだか。^^;

アップデートによって /lib/plymouth/renderersvga16fb.so というファイルが追加されたため、Nvidia 純正のプロプライエタリ・ドライバを使用しているシステムでも画像を使用したブート画面が標準で表示されるようになりました。

といっても非常に低解像度で表示されるので、見た目はあまり良くないです…

昨日の投稿には、update-alternatives というコマンドを使用してデフォルトの Plymouth テーマを変更する方法について書きましたが、自分はそれまで使用したことがありません…

ちょっとググっただけでも豊富に情報が出てくるので、業務でシステム管理などされる方などにとっては知ってて当然なレベルのコマンドなのかも。

update-alternatives で指定する優先度(プライオリティ)の数値はどういう値にすればベストなのか全然わかってないんですが、100 でも 10 でも適当でいいんでしょうか?

調べた過程で update-alternatives コマンドには GAlternatives という GUI のフロントエンドが存在してることもわかったので、synaptic からgalternatives で検索してインストール。

メインメニュー → システムツールに Alternatives Configurator というランチャーが作成されます。

で、試しに立ち上げてみるとこんな感じ。

例えば Synaptic から plymouth-theme-solar というパッケージをインストールしてみます。

galternatives を立ち上げ直し、一番左のリストから default.plymouth を選択、するとデフォルトの ubuntu-logo テーマ以外に solar テーマが選択肢として追加されているはずなので、ラジオボタンにチェックを入れてやるだけでテーマ変更完了です。

スクリプトを利用した自作のテーマを選択肢に加えたい場合は、左のリストで default.plymouth が選択されている状態で、画面下にある「追加」ボタンを押します。

****.plymouth ファイルのフルパスを入力して「OK」を押せばいいだけです。

ところで、Ubuntu lucid では新しいウィンドウテーマが採用されて、ウィンドウコントロールボタンが左側に移動になり、最小化ボタンと最大化ボタンの配置も入れ替わっています。

これについては不評の声も多く、ボタンの配置を変更する GUI プラグラムがすかさず発表されたり、Ubuntu Tweak でも速攻で対応されました。

Plymouth のテーマの変更についても、そのうち Ubuntu Tweak で対応されたり、専用の GUI プログラムが発表されるんじゃないかと思います。

しかしですね。

昨日ノートPCで公式リポジトリから plymouth-theme-spinfinity (0.8.1-1ubuntu1) をインストールして試したら、ブートの途中でハングしてグラフィカルログイン画面にまで進むことができなくなってしまいました。

ひょっとして Intel が悪いのかと思って、Nvidia カードのデスクトップでも今日試したら、やっぱりブートの途中でハング。

こうなると、回復コンソールや仮想端末に入って、update-alternatives --config default.plymouth コマンドを実行して ubuntu-logo テーマなどに変更し直してやる必要があります。

万が一に備えて、昨日の投稿に書いた手順は覚えておいた方がよさそうです。

最後の頼みの綱は結局 CUI を実感した次第。

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