Ubuntu 10.04 の Plymouth 4/6 時点

Plymouth パッケージがガンガン更新され続けてまして、Plymouth をアンインストールしようとするとゴッソリ他の様々なプログラムまで削除される依存関係が形成されてるようです。

lucid が未だ Alpha 段階のとき Enter キーを押した途端システムがフリーズする問題があって、その回避策が Plymouth の削除だったことがあり、そのときは Plymouth だけアンインストールできたんですけれど。

lucid の Plymouth 開発の担当の人に言わせると、 Plymouth 削除は非推奨、そういう人は Gentoo かなんかに行け!

どうしても Plymouth が嫌な人は plymouth-theme-* パッケージを削除するか、Grub の起動オプションから splash を取れ、とのこと。

http://ubuntuforums.org/showpost.php?p=9056696&postcount=569

あと、Nvidia のプロプラドライバで Plymouth の画像を高解像度で表示させる方法( vga16fb の代わりに vesafb 使用)については、公式フォーラムでも色々語られてるんですけど、これも開発担当の人が挙げてる方法でとりあえずいいんじゃないかなと思います。

http://ubuntuforums.org/showpost.php?p=9014050&postcount=450

Grub の起動オプションの splash の後に例えば vga=795 を付け足す。(他の解像度については grub, vga= とかでググるとか。)

試してオーケーそうなら、以下のように /etc/default/grub の該当行を編集してから、sudo update-grub 実行。

GRUB_CMDLINE_LINUX_DEFAULT=”quiet splash vga=795″

ただ、開発担当の人は、vesafb だとサスペンドやレジュームに問題が出る可能性があるから Nvidia のプロプラでは vga16fb を使用するようにした、とも言ってるので注意です。

あと、自分の環境ではこうして Nvidia のプロプラドライバで表示させても、ワイド画面のモニタだと Plymouth の起動画面の縦横比は正しくないです。

間違ってるかもしれませんが、vesafb だと640×480, 800×600, 1024×768, 1280×1024, 1600×1200 に限定されちゃって Plymouth 画面の縦横比をワイドに合わせられないような…

で、前にも書いたように、Nvidia のプロプラドライバのみならず他のドライバ使用時にも当てはまりますが、起動画面を長く表示させたい場合、 /etc/initramfs-tools/conf.d ディレクトリに splash というファイルを作成して、当該ファイルに FRAMEBUFFER=y と記載したのち、sudo update-initramfs -u を実行。

訂正: Nvidia のプロプラドライバを使用していて、Grub の起動オプションに vga= を付け足した場合、上の作業は必須。ようするに以下のコマンドを実行しないと Plymouth の画面がちゃんと表示されないみたいです。

echo FRAMEBUFFER=y | sudo tee /etc/initramfs-tools/conf.d/splash

sudo update-initramfs -u

こうしないと Plymouth の表示ってあまりに一瞬なんですよね。ほんと Plymouth について色々書くのが無駄に感じるくらい…

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