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よい子のみんな! ゲームは1日ブート時間!

本当かどうか定かではありませんが、Phoronix の記事によると Valve というゲーム会社が運営している ゲームのネット配信等のプラットフォーム Steam の Linux 用クライアントが発表されるかもしないという話が出ています。

ひょっとしたら、Valve のソースエンジンを使用したゲームが Linux でも遊べるように。

ただ、仮にそれが実際に発表されたとしても、結局は Windows の後追いにすぎないでしょう。

個人的にもちろん大歓迎なんですが、Linux にしか出来ないようなことに注目する方がもっと大事なのではないかとも思ったりします。

とはいえ、ゲームに関して Linux には出来て Window には出来ないことって何かあるかと問われたら、むしろ出来ないことばかり挙げられ、実際何にもなさそうですよね…

なんて思っていたら、あったあった、ありました! Linux では出来ること!

なんと Linux では!  システムの起動中にゲームが出来る!(厳密に言えば、シャットダウン時も)

いや…つまりその、Plymouth のスクリプト・プラグインの開発者さんが、 blocks というロシア産の超有名ゲーム風の Plymouth 用テーマを作ったということなんです。

あくまでも、スクリプト・プラグインにバグがないかチェックする目的で作ったデモらしいんが、FSCK が終了するまでぼんやり待ってる代わりにゲームができちゃうぞ、とのことです。

画期的すぎる ^ ^ ;

FSCK が発生しない通常の起動時はログイン画面が表示されるまでにブロックを何段崩せるかのタイムトライアル。

A, S キーでブロックの左右回転、J, L キーで左右移動、K キーでブロックを下に移動。

動画は、ログイン後のデスクトップ上でテーマをテストしたもので、キー入力に対する反応がなぜか悪くブロックを1段も崩せてませんが、ブート時はそんなことありません。

自分が試したマシンは、幸いなことに(?)起動が遅くログイン画面に移るまで時間がかかるので、2段崩せました。 ^ ^

スクリプトを眺めてたら、Math.Random() という関数があったため、Freedesktop.org の Plymouth Script 解説 wiki ページを見ると、いつの間にか更新されていたので、こちらの「Plymouth テーマのカスタマイズ」ページにも更新を反映させました。

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Ubuntu 10.04 の Plymouth 4/23 時点

Ubuntu の Plymouth については、これをまず読むのが必須みたいです。

$ cat /usr/share/doc/plymouth/README.Debian

内容に新しい情報は特にないんですが、デフォルトの ubuntu-logo テーマに戻すには以下のコマンドでオーケーと。

$ sudo update-alternatives --auto defalut.plymouth
$ sudo update-initramfs -u

あと、Plymouth のテーマのカスタマイズについては、このデフォルトの ubuntu-logo テーマをコピーしてベースにしないと、ファイルシステムチェックのメッセージなどが表示されなくなる可能性があるので注意ですね。

例えば space-surise テーマなど、「Plymouth テーマのカスタマイズ」ページで紹介しているサンプルはそういう可能性があるかもしれないこともあり、後でそのページを編集し直さないとけないなと思ってます。

で、自分は手始めとして、こちらの情報を参考に ubuntu マークがクルクル回転するようにしてみました。

http://ubuntuforums.org/showpost.php?p=8997516&postcount=97

ubuntu-logo テーマのパッケージは現在の lucid リリース候補版が出るまでに何度も更新されたので、リンク先の投稿にあるスクリプトの差分はそのまま適用することはできませんが。

Lucid 正式リリース後には、条件分岐を使用して起動時とシャットダウン時で別々のスプラッシュ画面にしてみたいなと思ってます。

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Ubuntu 10.04 の Plymouth 3/28 時点

風邪の熱が下がってきたので、Nvidia カードを使用しているデスクトップの方もアップデートしてみました。

なにやってんだか。^^;

アップデートによって /lib/plymouth/renderersvga16fb.so というファイルが追加されたため、Nvidia 純正のプロプライエタリ・ドライバを使用しているシステムでも画像を使用したブート画面が標準で表示されるようになりました。

といっても非常に低解像度で表示されるので、見た目はあまり良くないです…

昨日の投稿には、update-alternatives というコマンドを使用してデフォルトの Plymouth テーマを変更する方法について書きましたが、自分はそれまで使用したことがありません…

ちょっとググっただけでも豊富に情報が出てくるので、業務でシステム管理などされる方などにとっては知ってて当然なレベルのコマンドなのかも。

update-alternatives で指定する優先度(プライオリティ)の数値はどういう値にすればベストなのか全然わかってないんですが、100 でも 10 でも適当でいいんでしょうか?

調べた過程で update-alternatives コマンドには GAlternatives という GUI のフロントエンドが存在してることもわかったので、synaptic からgalternatives で検索してインストール。

メインメニュー → システムツールに Alternatives Configurator というランチャーが作成されます。

で、試しに立ち上げてみるとこんな感じ。

例えば Synaptic から plymouth-theme-solar というパッケージをインストールしてみます。

galternatives を立ち上げ直し、一番左のリストから default.plymouth を選択、するとデフォルトの ubuntu-logo テーマ以外に solar テーマが選択肢として追加されているはずなので、ラジオボタンにチェックを入れてやるだけでテーマ変更完了です。

スクリプトを利用した自作のテーマを選択肢に加えたい場合は、左のリストで default.plymouth が選択されている状態で、画面下にある「追加」ボタンを押します。

****.plymouth ファイルのフルパスを入力して「OK」を押せばいいだけです。

ところで、Ubuntu lucid では新しいウィンドウテーマが採用されて、ウィンドウコントロールボタンが左側に移動になり、最小化ボタンと最大化ボタンの配置も入れ替わっています。

これについては不評の声も多く、ボタンの配置を変更する GUI プラグラムがすかさず発表されたり、Ubuntu Tweak でも速攻で対応されました。

Plymouth のテーマの変更についても、そのうち Ubuntu Tweak で対応されたり、専用の GUI プログラムが発表されるんじゃないかと思います。

しかしですね。

昨日ノートPCで公式リポジトリから plymouth-theme-spinfinity (0.8.1-1ubuntu1) をインストールして試したら、ブートの途中でハングしてグラフィカルログイン画面にまで進むことができなくなってしまいました。

ひょっとして Intel が悪いのかと思って、Nvidia カードのデスクトップでも今日試したら、やっぱりブートの途中でハング。

こうなると、回復コンソールや仮想端末に入って、update-alternatives --config default.plymouth コマンドを実行して ubuntu-logo テーマなどに変更し直してやる必要があります。

万が一に備えて、昨日の投稿に書いた手順は覚えておいた方がよさそうです。

最後の頼みの綱は結局 CUI を実感した次第。

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Ubuntu 10.04 の Plymouth 3/27 時点

風邪をひいて高熱がでてしまいベッドで休んでる状態なんですが、全然寝付けないので横になりながらノートPCの Ubuntu lucid をいじってます。

午前中にアップデート・マネージャの「再チェック」ボタンを押したら Plymouth 関連の最新 0.8.1-1 パッケージがズラズラと。lucid 32bit版のみ?

ところで、Lucid の起動時間が SSD だと3秒台!という viva-linux さんの記事が今大きな話題になってるわけですが、

SSDだと起動が驚異の3.86秒をマーク! Ubuntu 10.04ならば、もはやスリープは不要?

自分は Plymouth のアニメーションがじっくりと表示されるようにするため、以下のコマンドで /etc/initramfs-tools/conf.d ディレクトリに FRAMEBUFFER=y と記載された splash という名前のファイルを作成して、Lucid の起動を 3 ~ 4 秒遅らせるという本末転倒なことをしています…

echo FRAMEBUFFER=y | sudo tee /etc/initramfs-tools/conf.d/splash

したがって、念のためにこのファイルを sudo rm /etc/initramfs-tools/conf.d/splash の実行によって削除してから、新しい Plymouth のパッケージを導入しました。

そうして Plymouth をアップデートしてみれば plymouth-set-default-theme コマンドがシステムから消え去っちゃってビックリ。

これじゃ自分で作ったテーマなどに変更することができないんで、ちょっと焦ったんですが、どうやら update-alternatives というコマンドでテーマの管理ができるようです。

例えば /lib/plymouth/theme ディレクトリに mytheme という自作テーマのフォルダを用意したとすると、

sudo update-alternatives --install /lib/plymouth/themes/default.plymouth default.plymouth /lib/plymouth/themes/mytheme/mytheme.plymouth 100
sudo update-alternatives --config default.plymouth
sudo update-initramfs -u

というようなコマンドを実行することで自作テーマに変更してやることができました。

とはいっても plymouth 0.8.1-1 パッケージにはバグがあって、sudo update-initramfs -u を実行するとエラーがでてダメ。

後から速攻でリリースされたバグ修正版の 0.8.1-1ubuntu1 を導入する必要があります。

https://launchpad.net/ubuntu/lucid/+source/plymouth/+changelog

アップデート・マネージャ上から見た限りでは更新をかけても現れなかったので、自分は直接 .deb パッケージをダウンロードしてインストしてしまいましたが、これは推奨される行為ではないと思います。

* すでにアップデート・マネージャから 0.8.1-1ubuntu1 にアップデートできる状態になったようなので打ち消し。

上のようなコマンドによってテーマをインストールして変更する方法は、今後の正式な方法なのかどうか定かではありません。

もし試されるなら、壊れてもいいシステム上でしてください。

それにしても、リリース近くになっても色々変更があって気が抜けませんね。

Xサーバに関する xorg.conf.d のサポートもゴーサインが出そうな雰囲気なような。

FFE: xorg.conf.d/inputclass backport

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Ubuntu 10.04 の Plymouth 3/19 時点

自分は Intel と Nvidia(プロプラドライバ)で Plymouth を試してて、オープンソースドライバの Nouveau や Radeon ではまだ試してません。

Intel では画像を使用した Plymouth のグラフィカルなブート画面が表示されてます。

しかし、fsck がどうたらというテキストが Plymouth の画面に移る前に表示されたりして、画面の変遷がいまいちスムースではありません。

これについては、cryptsetup というパッケージをインストールする回避策で解決しましたが、

https://bugs.launchpad.net/ubuntu/+source/plymouth/+bug/535108/comments/16

パッケージをインストールしない解決法もその後投稿されていて、近いうちアップデートで修正されそうな気がします。

https://bugs.launchpad.net/ubuntu/+source/plymouth/+bug/535108/comments/18

一方、Nvidia のプロプラドライバでは Plymouth の text だか label だかのプラグインを使用した画面になってしまいます。

これは仕様といえば仕様なので、10.4 正式リリースまでにグラフィカル・ブート画面を表示するように Canonical が独自にがんばるようなことはないんじゃないかと思います。

これについても一応の回避策があり、それが Ubuntu の公式フォーラムに投稿されていて「うぉー!うまく動くようになったぜ!」という結果報告が結構あるんですが、残念ながら自分の環境ではうまくいきません。むぅ。

http://ubuntuforums.org/showpost.php?p=8930634&postcount=133

あと、Plymouth テーマのカスタマイズのページにサンプルとして挙がっているテーマの進行がなんだか遅くて、アニメーションの途中で GDM の画面に移ってしまいます。

例えば space-sunrise のテーマでは、テーマのスクリプトを編集して進行速度をアップさせたぞ!っていう投稿があるけれども、

http://ubuntuforums.org/showpost.php?p=8679455&postcount=45

fun progress_callback (d, p) {

p = (p * 100.0) / 10.0;

if (p >= spaceGlow.start && p <= spaceGlow.end) {

これだと自分の環境では回転する Ubuntu のマークなどが表示されなくなってしまってバツ。

数学とかプログラムなんてチンプンカンプンなんで、小学生レベルの発想で単純に p を何倍かにしてやればいいかと、(p * 100.0) / 10.0; の部分を以下のように変更。

p = p * 5;

試したら、なんだか速くなってうまくいきました。8 以上をかけたらなぜかダメ。

vizta テーマではスクリプトに以下の行があるんですが、

inc = progress;

これも同様に5倍にしてみたらちょうどいい感じになりました。^^

inc = progress * 5;

vizta は Fedora のマークを表示するテーマなんですが、Ubuntu に合わせて浮遊する球体の画像の色を変えたり Fedora マークの画像を差し替えたりして利用したいかも。

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Ubuntu 10.04 Lucid Lynx Alpha3 リリースとか色々

前回投稿から2週間くらいの間に色々ニュースがあって、Intel 主導の Moblin が Nokia の Maemo と統合されて QT ツールキットが基本になっちゃったのが一番の驚きなんですけど、とりあえず Ubuntu Magazine Japan vol3 の発売や、Ubuntu lucid alpha3 のリリースについて。

UMJ vol3 は特に Ubuntu や Linux の初心者にとって最高ですね。自分もちょうどシステムのログの見方についてまとまった説明がないかなって思ってたんで参考になりました。Ubuntu をこれから使い始める人は UMJ のバックナンバー必読!

Ubuntu 10.04 lucid alpha は Plymouth を入れててもようやくシステムがハングしなくなったので感激!

alpha2 をアップデートを重ねて試していたら、Enter キーを押したとたんに画面が固まってキーボードの入力なども全く受け付けなくなり、電源を落とすしかなくなるシリアスな問題が最近まであったんですけど、alpha3 のリリースに間に合わせて問題解消してきたようですね。

その問題の一番簡単で確実な回避策は Plymouth のアンインストールだったんですが、これでようやく Plymouth を色々試せるようになったってもんです。

現時点の Ubuntu 標準 Plymouth テーマは単に白地の Ubuntu ロゴだけが表示される素っ気ないものなので、それを早速変えてみようと考えて「Plymouth テーマのカスタマイズ」なんてページに色々まとめてみたりもしました。

がしかし、Ubuntu lucid alpha3 の起動やシャットダウンがあまりに高速すぎるのか、Plymouth のアニメーションがほとんど再生されずにログイン画面に移ってしまったり、Plymouth の画面が現れたと思ったら速攻で電源が落ちたりで、結局あまりいじっても意味ないかなと、当初の気合が今急速に萎んでいます…

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