2011 音楽的にも個人的に奇妙な年

今日、写真の現像のために秋ヨドに寄ったんですが、写真が仕上がる40分ほどの時間をつぶすために、何気なく上階にあるタワレコを覗きました。

何年も前から音楽を聞かなくなってしまったので、レコード屋に来るのも本当に久しぶり。

そこで発見したのは、なんと!ジェ…ジェーンズ・アディクションの新譜?!

後から調べたら、これまでも再結成が数回あって「ストレイズ」なるアルバムを8年前くらいに出してたことがわかりましたが、いやぁ、まだがんばってたんですね。

今年はレッチリの新譜も出たようで、街中にポスターが貼られてて、その時も驚いたんですが、レッチリのギタリストがいつのまにかナヴァロじゃなくなってたとは…

レッチリは「マザーズ・ミルク」までのアルバムはよく聴いたんですけど、「ブラッド・シュガー・セックス・マジック」が個人的に合わなくて、ジェーンズ・アディクションの変態性の方に乗り換えてしまったんですよね。

その後まもなくジェーンズが解散してしまって、ナヴァロがよりによってレッチリの方に加入… ってとこまでしか知らなかったもので。

震災後、まずビースティ・ボーイズの新譜発売のニュースを目にして驚かされたんですが、こうした年寄り連中ががんばってるのをみると励まされます。

MCAの癌の経過は気になりますが、「チェック・ユア・ヘッド」引っさげての来日ライブで元気にモッシングしてたりしたあの頃が蘇ります。

そして、個人的に今年の極めつきは11月に発売されるらしいビーチボーイズの「スマイル」ですね。

「ペット・サウンズ」やブラザー・レコード時代のアルバムくらいしかチェックしてないときにルイス・シャイナーの小説「グリンプス」 を読んで俄然「スマイル」を聴きたくなったものの、結局はブートレグをチェックするほどではなかった自分が言うのもおこがましいんですけど、ブライアン・ウィルソンの「スマイル」で自分を納得させてたのに、それがかき乱される事態になってしまったわけですよ。

「スマイル」が小説「グリンプス」に描かれてるように世界を変える、なんてことはもちろんないんですが、震災の年に発売というのは少し奇妙な気分にさせてくれます。:-)

 

 

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